対象テンプレート
・ Ad-astra

HTMLの編集を行います。
HTMLの編集から、以下の部分を探してください。(上の方にあります)
</head>


この直前に、次の記述を追加してください。
<script type="text/javascript">
var imglist = new Array(
"画像のurl@1",
"画像のurl@2" );
var selectnum = Math.floor((Math.random() * 100)) % imglist.length;
var output = '<style>#header { background-image : url("' + imglist[selectnum] + '");background-position : 50% 50%; }<\/style>';
document.write(output);
</script>

画像のurl@1画像のurl@2という部分には使用したい画像のurlを入れます。使用したい画像が3個以上ある場合は、画像のurl@1の方の行をコピー・ペーストで増やしてください。このスクリプトでは画像は100個まで使用可能です。

なお、javascriptを使わないように設定されている環境で閲覧した場合は、ランダムで表示させることはできません。
そういった環境で閲覧した際にはスタイルシートで設定されている画像が表示されます。
スタイルシート側の編集に関しましては、スタイルシート上部に記述されている「簡易カスタマイズ」中にタイトル画像の設定部分がありますので、そちらを参照してください。
※スタイルシートで設定できる画像は一枚のみです。



■古いバージョン用(Ver.2.0未満)のスタイルシート編集方法
編集箇所はナンバリングを参考に探してみてください。
/*[3.1]*/
#header {
background-image : url("http://blog-imgs-41.fc2.com/r/i/m/rimse/adastra_title.jpg");
background-repeat : no-repeat;
background-position : 100% 0;
padding : 170px 0 110px;
color : #fff;
}
下線部分を、javascriptがオフの状態に表示させたい画像のurlに置き換えてください。
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クリックでテンプレートのプレビューができます。

★ 基本情報

テンプレート名 : ad-astra
最新バージョン : 2.0

更新履歴 - Update history

09/10/08 : バージョン表記無し→2.0
[Modify] 追記開閉スクリプト実装
[Modify] 全記事一覧表示に対応
[Modify] 「前後の記事へのリンク部分」のスタイル変更
[Modify] プラグイン3の出力方法を変更
[Modify] 非常に長い記事の場合に生じるFirefoxのバグに対応
[Modify] 簡易カスタマイズ改良
[Modify] IE8用の微調整
[Modify] MacIEへのスタイル適用を除外
[Modify] pre、hrなどのデフォルトスタイル変更
[Modify] その他色々大幅更新

星々の軌跡。ManicStarがベースになっています。
タイトル画像の変更、左右カラムの切り替え、幅可変/固定の切り替えのほか、様々なカスタマイズ項目を用意。
プラグイン3はトップページの記事上部に表示されます。
バトン用専用スタイルあり。プラグインON/OFF対応。XHTML 1.0 Transitional。jQuery1.3.2をテンプレート内で使用しています。

Mac版InternetExplorerで閲覧する際には、スタイルを適用しないよう設定されています(ad-astra 2.0以降)。ご了承ください。




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